ロールcabbageといえば、トマトソースかコンソメスープで煮込むのが一般的ですが、我が家のロールキャベツはデミグラスソース味。
以前、洋食屋さんで食べたデミグラスソース味のロールcabbageが美味しかったので、それ以来、我が家の定番になりました。
今日の手抜きロールcabbage。
見た目はハンバーグそのものですが、食べたら・・ちゃ～んと「ロールcabbage」なんですよぅ
お肉に焼き目がついて香ばしいし、キャベツの量も好きなだけ増やせるし・・キャベツをたっぷり食べたい私としては、普通のロールcabbageより、この手抜きバージョンの方が、ずっとずっと好きかも
今後・・巻き巻きしたロールcabbageを作ることが無くなりそうな予感です
昨日の昼飯にカップヌードルシーフードを食したんですがふと思うところがありました。
最近東洋医学とか気とかそういうものに興味があって見てるんですが”気”というのは全ての物事の元になっていて、人間は空気すったり食べ物食べたりして取り込む訳です。
まあ一般的に言っても食物からエネルギーをとるって常識ですよね？
そこでカップヌードル。
cabbageはいってますよね？
あのcabbageってもともとは畑で育ったものでしょうね。タコやイカやホタテは海で泳いでて漁師さんが捕獲したり養殖したりしてれっきとした生き物だったんです。
醤油味に入っている肉もあれは人口肉でなくて本当の肉なんだろうから元は生きている豚か牛でしょうしね。
あれら具にも”気”やエネルギーはきっとあるのでしょうね。なかったらダメですよね？
だけどカップ麺の具をみてると「これ本物のきゃべつかな？」なんて思うんだなー。。。
もっと言ったら人生をも物語ってる気がした。
同じ畑でとれたcabbageでも高級ホテルのディナーの付け合わせになるcabbageもいればカップ麺に入るcabbageもいる。はたまた年によっては豊作すぎて価格調整にために出荷される事もなくずたずたにされるcabbageもいる。
人生でいえば同じ要素で育ってもカップ麺の男もいれば高級ディナーの男もいる。
まさに様々な人生だ。
運？運命？宿命？
いくら療養期間中とはいえ暇だと変な事考えだすなー。。。相手は食べ物だってのにね、、、、。
いやー、「あけおめー」とか言いながら
吹雪の中でcabbageを抱えて震えてる私の姿が目に浮かびますな。
考えただけで・・・・ぶぅぇっくし！！！
環境は過酷極まりなく、作業に甘さは全く無いけれど、雪下で寒さに耐えたcabbageはきっと甘くておいしいはず。
収穫が楽しみでありんす。
クレイジーソルト、使っている方は多いと思いますが、
そのクレイジーソルトが入っている「tomatoだれ」が出ているの、知ってますか？
今回、このトマトだれを使って、簡単料理を作ってみました～（＾Ｑ＾）
うっかりお庭のバジルをダメにしてしまったゆきの先生、、、
でもこのtomatoだれには、そのバジルとそして、オレガノが入ってるんです。
コチラは、お姉ちゃまから教えてもらった簡単料理★
圧力鍋に、キャベツ、鶏肉をぶち込んで、塩コショウして、火をかけるだけの超手抜き料理。
いつもは仕上げにちょろっとお醤油をかけます。
味付けはこれだけなのですが、キャベツと鶏肉のうまみだけで、
すごくいい味になって、スープも美味しいです。
でも今日は、お醤油のかわりに「tomatoだれ」をかけてみました！
んんんん～！！！んまいっ！！！
いつものお料理が、このソースかけただけで、レストランのお味に、、、！！！
「tomatoだれ」と混ざったスープも、また絶品！
始めから加えるtomatoピューレと違って、
後から気軽にかけられる「tomatoだれ」は、濃度も調節できて、GOODです～♪
だんなちゃんが帰ってきたので、今度は上にとろけるチーズを乗せて、レンジで温めました。
大好評でした～（＾ワ＾）ｖ
いつもの魚＆お野菜の香草ワイン蒸しには、
通常tomatoを入れます（加熱したトマトって大好きなんです）
でもいまtomatoがめっちゃ高いので、ガマン！代わりにこの「tomatoだれ」をかけたら、、、
やっぱりレストランのお味★★★すっかり気に入っちゃいました～（＾Ｏ＾＊）
この「tomatoだれ」、保存料不使用で安心（＾ｖ＾）
そのほかにもtomatoリゾットや、
ピザトーストのソースとしても、我が家で大活躍中です
tomato、茗荷、胡瓜、海蘊、生姜の酢の物。
tomatoの高いのに驚きました小さいtomato2個入りで260円。
使おうと思ったら四分の一位傷んでいて、そこだけ棄てました。
高すぎて売れないので日がたっていたのかも知れません。
プチtomatoを使った方が良いのでしょうか。
昨日は久しぶりに外出しました。
今年三回目の車の燃料を入れ、洗車をして貰い、古本屋に行ってきました。
気に入った本がなかったのですが、せっかくだから6冊買ってきました。
新しい本なら４～５000円が２０００位で買えます。
読みたくて買ったと言うよりは時間つぶし用の本です。
前から気になってたのだが毎年8月頃に行われるスペインのtomato祭り
あの光景をさっけが見たらどう思うのやら狂喜乱舞でtomato汁にまみれてはしゃぎまくるか
「オレの可愛いtomatoさんになんて事をふざけやがって畜生潰す」
と半狂乱でブリタニアビームならぬtomatoビームを振りまきまくるのどっちかだと思う
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